CROSS TALK 01

若手座談会

座談会for若手社員

感じてきた商売の面白さ。醍醐味。

商社で働くってどういうこと?
JFE商事ってどんな会社?
入社前の人にも感じてもらおうと、入社2、3年目のメンバー4人に本社に集まってもらい、
肩肘はらずに、率直に話し合ってもらいました。
※取材当時の内容です。

Member

  • 若手座談会山下 剛
    資機材本部 
    東日本資機材部
    千葉資機材室 
    2017年度入社
    スポーツ健康科学部卒業。学生時代はヨット部で東日本大会優勝。全日本6位の成果を残す。現在もヨットは継続中。
  • 若手座談会高橋 沙和
    第一原料本部 
    石炭部 
    第一石炭室
    2017年度入社
    大学時代は文学部教育学科で教育哲学を専攻。ダンスに力を入れ、ダンスサークルで週6日、部活並みの練習に励んだ。
  • 若手座談会新田 琴乃
    西部鉄鋼本部 
    大阪薄板部
    薄板・ブリキ室 
    2016年度入社
    国際学部卒業。大学3年生の時の半年間は、カンボジアのアンコールクラウ村で小学生に日本語を教えていた。
  • 若手座談会小林 佑規
    鉄鋼貿易本部 
    薄板貿易部
    第一薄板貿易室 
    2016年度入社
    商学部卒業。高校から大学までゴルフ部に所属。大学時代にカナダに10ヶ月の留学を経験。カナダでもゴルフで交流を深めた。

入社2、3年目の今。

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一一今日は、ご活躍中の4人の若手の皆さんに本社にお集まりいただきました。
まず、それぞれの今の仕事を紹介してください。


高橋:はい。私が携わっているのは石炭の輸入です。10〜20万トンの船を私が手配しています。遠いところではコロンビアから2ヶ月かけて運びます。石炭にもいろんな種類があること、一つの船にどう積むかが大事なこと、価格の変動がとても大きいことなど、石炭を語り出すと長くなりますね(笑)。

山下:僕はJFEスチールの千葉製鉄所に普段は張り付いているので、今日は千葉から来ました。必要な資材はなんでも調達し、製鉄所の安定操業に貢献するという仕事です。10億円もする大型機械の導入もあれば、トイレットペーパーまで扱っています。

小林:私は熱延鋼板のデリバリーや商談を担当しています。対象としている国は韓国、インドネシア、フィリピン、豪州、ベトナム、ミャンマーです。一人で1ヶ国を担当するのではなく、2〜3人でチームを組んで担当する体制なので、1年目からいろいろ経験させてもらっています。

新田:私は今日大阪から来ました。大阪支社の薄板部で、国内のお客様向けに薄板や建材製品などを扱っています。出張がとても多くて新幹線のなかでどう有意義に過ごすかが、けっこう得意になりました。パソコンの電源がある車両とか、メールが繫がりにくい区間ももうばっちり把握しています。

入社してみてわかること。

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一一どうしても会社は、入ってみないとわからないこと、
働いてみて初めてわかることってあると思います。皆さんはどうでしたか?


高橋:「大きな規模の仕事をしたい」と私も入社してきました。でも大きな仕事だって、本当にいろんな人が細かい仕事を積み重ねて、これだけ大きな金額が動いているんだなというのは、JFE商事に入ってみて実感しました。

一同:確かに。(うなずく)

山下:僕の場合、商社パーソンってみんなスーツをパリッと着ている単純なイメージでしたが、製鉄所では作業服を着てヘルメットをかぶるときもある。こういう商社パーソンの姿もあるんだなあと。

一一山下さんの作業服姿もかっこいいですよね。

山下:ありがとうございます!

一一3年目のお二人はどうですか。

小林:商売って、売る努力をすることだとばかり意識していたけど、仕入れる努力もすごく大事だということ。お客さんを見つけ、仕入先を見つけて繋ぐこと。これが大変なんだなと思いました。それから、トレードだけじゃなく、うちの会社が事業投資に積極的だということも感じました。例えば、あるお客さんに投資をしてプラントを立ち上げて、うちの資材を供給したり、プラントでできた製品をまたうちが扱って収益を上げるといったビジネス全体を構想している。これがすごく面白いと感じています。

一一事業全体をつくっていく。これも商社の醍醐味ですね!
新田さんはどうですか。


新田:こんなにも社員の仲が良くて、まとまりがあるものなんだと驚きました。大阪支社は100人弱くらいですが、みんな顔を知っているんですよ。昨日の夜は、この人とこの人が一緒にいたなとかもわかるんですよ!

一同:(笑)

高橋:上司との距離の近さ、相談のしやすさは私も感じます。

新田:失敗する前に相談できる先輩がたくさんいるから、問題が起こる前に解消できている。そんな感じです。

そもそも「鉄」、好きだった?

若手座談会 一一皆さんは、どうしてJFE商事に入社を決めたのですか?

新田:私は商社を第一志望で就職活動をしていました。学生時代に親しかった先輩がJFE商事に就職していてお話を聞いていたので、JFE商事は身近に感じていて、採用選考のときに私をしっかり見てくれていると感じたのが決めた理由です。

山下:僕は損保から金融からメーカー、商社と本当にいろんな業界を受けていて、働いたことがないまま、自分でどの業界がいいという結論は、正直、出ませんでした。最終的には、モノではなく自分を売っていく商売の姿勢、担当いただいた人事の方の人柄が決め手でしたね。

小林:私は鉄鋼商社に絞って受けていました。一番の理由は、父親が鉄鋼関係の仕事をやっていて、小さい頃から家にあった合金で遊んだりしていて、自分にとって、鉄はとっつきやすかったんです。そんなことって、あんまりないですか。

3人:ないです。鉄の塊で遊んでいた子は珍しいと思います!

小林:やっぱりそうですよね。

高橋:私自身は母がベトナム人で、英語とベトナム語などの語学や対人能力を活かせると思ったこと、世界のどこに行っても生きていける自立した人になれる仕事だと思って、最終的にJFE商事を選択しました。私も特に鉄が好きだとか、鉄の大事さに気づくことはできていなかったですね。でもベトナムに毎年行っていると、建物がどんどん建ったり、空港が新しくなったり、街が変わっていくんです。そういう社会ができていくところに多くの鉄が使われていることを感じ、鉄の重要性をだんだんと感じるようになっていきました。

最後には感謝される存在に。

若手座談会 一一では最後に、今後の皆さんの目標をお願いします。どなたからでもどうぞ。

小林:じゃあ、僕からいきます。近い目標としては、早く海外駐在に行くことです。海外に行って、その国の中で鉄の営業をして、新しい商売をつくりたい。中期的な目標は、事業投資を自分で考えられるような能力とマインドを持った商社パーソンになりたいと思っています。

新田:私は国内の商売をもっと追求したいです。女性で鉄を売る人ってなかなかいないので、すぐに顔を覚えてくださる方もおられる反面、まだまだ信頼を獲得できてないところもあります。新田さんが売っている鉄なら買うよと、信頼できる商売人だと言われるような人になるために、もっと関西地区で鉄を売り歩きたいです。

高橋:この分野のことなら高橋にと、周りに認知される存在になりたいです。今は既存のビジネスを維持するために頑張っている段階なので、今後は三国間取引などの仕事をどんどん広げていくアイデアが出るような営業になりたいなと思っています。

山下:僕は今、上司の隣の席に座らせてもらって、商社パーソンに大事なことを叩き込んでいただいているんです。

一同: おおー!

若手座談会 山下:常々言われていることが、どれだけトラブルがあっても、いちばん最後には感謝されるようにしなさいということ。最後には「ありがとう」と感謝されるんだという姿勢で仕事をしていけば、信頼も生まれてくるといつも言われています。

新田:わかります。すごく大変だった案件でも何とか間に合って、「ありがとうね」って言われると、単純にすごく嬉しい。

高橋:本当にたまになんですけど仕入先とお客様の両方に喜んでもらえたときって、両方から「ありがとう」なので、喜びも倍になりますよね。私もそういう人になっていきたいです。

一一今日はありがとうございました。今後もご活躍ください。

一同:ありがとうございます。

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